カードローン審査の流れとは?申込〜契約〜借入時に必要な情報/本人確認・収入証明書類を徹底解説

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初めてカードローンを申し込みする際、こんな悩みを抱えていませんか?

悩む人

カードローンの審査の流れや求められる項目が何かわからない…
申し込み時に必要な提出書類って何がある?

皆さんの不安や疑問を解決すべく、カードローンの申込~審査~借入までの手続きを紹介します。

また、本人確認書類や収入証明書類についても詳しく解説していきます。

教える人

本記事でご理解いただきたいポイントは4点です。

審査のポイント4つ
  1. カードローンの審査の流れとチェック項目
  2. 仮審査と本審査の違い
  3. カードローンの審査に必要な書類
  4. 審査が不安な方へおすすめなカードローン会社

これらについて、カードローン契約手順を簡単にわかりやすく解説しますので、ご安心ください。

目次

カードローン審査の一連の流れを解説

悩む人

カードローンを利用したいけれども、審査の流れがわからない……。

教える人

そういう方も多いのではないでしょうか。ここでは、カードローンの審査の流れを説明します。一見すると複雑に感じるかもしれませんが、確認しておくべき各手順とその詳細について簡単にわかりやすく解説します。

審査フローには、大きく分けて以下のステップに分かれます。

  1. カードローンの申し込み
  2. 仮審査
  3. 必要書類の提出
  4. 在籍確認
  5. 本審査
  6. 契約完了
  7. 借り入れ

これらの各ステップで何をすべきなのか、何に注意すべきなのかを理解すれば、審査申込がスムーズに進むでしょう。

カードローンの申込~審査~借入までの一連の流れ

カードローンを利用するにあたっては、まず申込みプロセスから始まります。

ここでは、申込みから審査、そしてお金を借りるまでの一連の流れをご紹介します。

STEP
カードローン申込

カードローン会社のウェブサイトやアプリ、あるいは直接店舗でカードローンの申し込みを行います。

申し込みには身分証明書(運転免許証など)が必要な場合がほとんどです。

STEP
仮審査

申込みが完了すると仮審査が行われます。

ここでは、与信審査が主に行われ、申込み者が借り入れ可能な条件を満たしているかがチェックされます。

STEP
必要書類の提出

仮審査に通過すれば、より詳細な審査のために所得証明書や雇用証明書などの情報を提出する必要があります。

STEP
在籍確認

申込者が実際に申告した勤務先に在籍しているかを確認する際に職場に電話確認があります。

この在籍確認には周囲への配慮がされ、電話で名前は伏せられ、カードローン事業者や商品名の名前も出されない場合がほとんどです。

STEP
本審査

提出された書類や在籍確認の結果を基に、本審査が行われます。

本審査では更なる詳細な情報がチェックされ、借入れる上限額や利率などが決定されます。

STEP
契約完了※審査通過した場合

本審査に通過すれば、契約が成立します。融資枠や利率などが明示され、契約書が送られてきます。

STEP
借入

契約が完了すれば、いよいよ借り入れを行うことができます。

設定された融資枠の範囲で、必要な額を借り入れることが可能です。

各手順の詳細や注意点

カードローン審査の流れには、大きく分けて申込・仮審査・必要書類の提出・在籍確認・本審査・契約完了・借入の7つの手順が存在します。

教える人

どのステップも重要なので、1つ1つ詳しく説明します。

1.カードローンの申込

まず始めに「申込」です。これは、自分が借入を希望していることをカードローンの会社に伝えるステップです。

このとき、自分の個人情報や、借入希望額を申告します。

ウェブから申し込むことも可能なため、自宅でもどこでも手続きできます。

2.仮審査

次に「仮審査」があります。このステップでは、申込情報が大まかにチェックされます。

一般的には、重大な問題がなければほとんどの人がこのステップを通過します。

ただし、ここで通過したからと言って必ずしも最終的に借入が可能なわけではない点に注意が必要です。

3.必要書類の提出

次は「必要書類の提出」についてです。このステップでは、本人確認書類や収入証明書など、必要とされる書類を提出します。

ここで求められる書類の種類や数は、申込者の状況やカードローン会社の規定によります。

最近ではデータをアップロードすればいいだけのところも増えていますが、まだ紙ベースで郵送での提出を求められることもあるので必ず確認しましょう。

4.在籍確認

そして、「在籍確認」についてです。このステップでは、申込時に提供した情報が本当に正確かをチェックします。

一般的には、申込者が所属している会社や組織に電話をかけるか、在籍証明書を提出してもらうことで確認します。この在籍確認は、場合によっては電話がないところもあるので必ず調査しましょう。

5.本審査

本審査は貸金業法に基づいた審査であり、申込者の返済能力や信用情報を詳細に検証します。

信用情報機関からの情報提供や収入証明書、勤務先の在籍確認などを行い、借りたお金を返済できるか、または返済への意欲があるかを判断します。

借入れの申込者が過去に異常返済があったり、他社から複数の借り入れがあるかどうかなどもチェックされます。これらの情報は重要な判断材料となるため、過去の返済履歴や借入状況は正直に申告することが求められます。

6.契約完了

カードローン審査に通過したら、次は契約の締結です。具体的には、「契約書の確認・署名」および「個人情報保護に関する同意」などが主な手続きとなります。

この段階で、再度自身の借り入れについて真剣に考え、最終決定をするという意味も込められています。

契約書には、借入金額、利率(金利)、返済方法、返済期限、遅延損害金の発生条件など、ローン契約に関する重要な内容が明記されています。これらに目を通して、自身の返済能力を再確認しましょう。

7.借入

借入とは、審査結果により許可された額の中から、必要な額だけを借り入れることを指すステップです。

カードローンには限度額というものが設定されており、これはあなたが最大でどれだけの金額を借りることができるかを審査を通じて決定されます。この限度額は各カードローン会社によって異なり、あなたの信用情報や収入状況に応じて定められます。

カードローンの審査でチェックされる項目

審査は個人情報の真実性や返済能力、信用情報などが確認されるプロセスです。

悩む人

実際にはどのような項目がカードローンの審査ではチェックされるのでしょうか?

教える人

この章では、実際にどの項目が審査の結果にどれほど影響を与えるのか、そしてどの項目に重点を置いて準備すればいいのか詳しく解説していきましょう。

審査でチェックされやすい項目一覧

カードローンの審査においてチェックされやすい項目があります。

この項目を把握し、事前に準備することで対策をすることができます。

  項目   項目詳細審査の目的
年収申し込み者の年収の情報返済能力の判断。年収が低いと返済が困難と判断される可能性がある。
勤務先申し込み者の勤務先の情報安定した収入があるかどうかを判断。
正社員かどうか、勤務先が安定しているかどうかなどがチェックされる。
勤務年数現在の勤務先での勤務年数安定した収入があるかどうかを判断。
短期間で転職が多いと返済が不安定と判断される可能性がある。
住所申し込み者の現住所(1)申し込み者の特定(2)生活安定度の確認。
転居が多いと生活が不安定と判断される可能性がある。
信用情報過去の借入、延滞、遅延情報等過去の返済状況から、返済能力と返済意欲を判断。
利用目的借入金の使用目的使用目的によっては利用が認められない場合がある。例)ギャンブル資金
連絡方法電話、メールなどどの連絡が可能か、電話番号が合っているか在籍確認や連絡可能性の確認。
年齢申し込み者の年齢貸金業法で全面的な高齢者向けの融資は規制されている。
また、未成年者は契約自体が無効。
所有物件自家用車や自宅などの所有物件金融安定度の一端を測る指標。大きな財産を所有している方が返済能力があると判断されやすい。
借入額希望する借入額年収や返済能力に対する負担の程度を判断。
返済額月々の返済額が支払い可能な範囲にあるか返済能力の確認。月々の収入から返済額を支払っても生活できる範囲にあるかどうかを確認。

特に重要な項目は「信用情報」と「利用履歴」

カードローンの審査を通過するために特に重要視される項目は「信用情報」および「利用履歴」です。これらはユーザーの信用度を判断する上で大きな影響を及ぼし、審査基準のかなりの部分を占めています。

教える人

信用情報は、ユーザーがこれまでどういった資金の管理を行ってきたのかを示す重要な情報源です。

信用情報とは?
  • 過去のローンやクレジットカードの利用状況
  • 延滞の有無
  • 遅れた回数や期間
  • 信用情報機関への登録状況
  • ブラックリストに載っていないか

これらは、ユーザーがお金を借りて返済するという契約を守ることができるかどうか、責任を持って借り入れを行えるかどうかを評価するための指標となります。

また、過去に返済遅延や債務整理などで金融機関に迷惑をかけた結果、信用情報機関に登録された人々のリストで、ブラックリストに載ってしまうと、その後の金融機関からの借入が困難となるケースが多いです。

それに対して利用履歴は、現在及び過去にどのような金融商品をどれだけ利用してきたのか、その詳細を示します。

利用履歴とは?
  • 借り入れの回数や借入額
  • 各金融機関での借入状況や返済状況

ユーザーが過去に無理な借入を繰り返していたり、現在他の金融機関から大量に借金がある場合、新たに借り入れを行う能力がないと判断される可能性があります。逆に適度な利用歴があることは、返済能力がある証と高く評価されます。

これらの情報は全て、ユーザーがこれから金融機関との契約を守り、適切な返済ができるかを評価するためのものですので、審査をスムーズに進めるためには自身の信用情報と利用履歴を把握し、適切に対策を講じることが重要となります。

審査の甘いカードローンは存在しない!?

結論を先にお伝えすると、全てのカードローンが基本的には同じ審査基準を元に審査を行っているため、いわゆる“審査が甘い”というカードローンは基本的に存在しません

全てのカードローンで一定の基準を満たさなければならない点や、信用情報を重視する点は共通しています。

しかし、カードローンによっては審査スピードを重視したり、初めての借入れであれば少額から申込むことを推奨するなど、サービスごとに特色を出している部分はあります。これらは、文言の解釈次第では”審査が甘い“と受け取られることもあります。

だからと言って、審査基準が甘いからといって無理に借入れをしたり、審査基準を満たさないのに借入れをしようとするのは良くありません。あくまで借金であることを忘れてはいけません。

教える人

無理な借入れは絶対に避け、常に自分の返済可能な範囲で利用するように心がけましょう。

カードローンの仮審査と本審査の違いとは

カードローンの申し込みを始めたら、まず遭遇するのが仮審査というステップです。さらに、その後に待ち構える本審査とは何が違うのでしょうか。この部分では、それらの違いと、それぞれ何に注目して審査されるのかを詳しく説明していきます。

教える人

仮審査と本審査の名前が似ているため、二つの違いが分からないという方も少なくないでしょう。しかし、ちゃんと理解しておくことで、審査の流れをスムーズに進めることができますよ。

カードローンの仮審査と本審査の違い

カードローンの審査には仮審査と本審査があることは流れでもご説明したかと思います。

その仮審査と本審査での具体的な違いは何なのでしょうか、下の表にまとめましたので、ご確認ください。

  項目   項目詳細仮審査本審査
審査基準審査対象
となる項目
基本的な身元やクレジット情報
などのチェック
利用履歴や支払い遅延の有無など
詳細な情報が調査される
所要時間審査結果が出るまでの時間簡易的なチェックなので結果はすぐに
分かる(大体10分~30分程度)
詳細な情報を調査するために時間が必要
(24時間以内~数日)
内容審査の焦点主に個人情報に関する確認と初歩的な
信用情報の確認
収入状況や勤務状況、信用情報の詳細な確認
結果審査結果の影響仮審査に通ることは最終的な本審査に通過する保証にはならない本審査に通ったら基本的にはカードローンの
利用が可能
提出書類提出が必要な
書類
基本的な身分確認書類収入証明書や雇用証明書など、より詳細な証明書類が求められる場合がある

カードローンの仮審査については、こちらの記事でも解説しています

仮審査に通った後に本審査で落ちる可能性はある?

結論、「あります。」

仮審査とは名前の通り、「仮」の審査段階です。大まかな信用情報(おおよその収入や、雇用形態、勤続年数など)をもとに応募者が一定の条件を満たしているか、大まかな評価をする段階です。この段階で大きな問題がないと判断されれば、本審査に進む許可を得られます。

しかし、本審査では応募者の信用情報をより詳細に調査します。

全体的な債務状況、過去の返済履歴、信用情報の詳細などをチェックします。この本審査で、仮審査では見落とされていたまだ未解決の問題や、新たに発覚した問題があれば、その時点で審査に落ちる可能性があります。

教える人

具体的なケースとして自己破産した経験があったり、未解決の債務が発覚したり、信用情報に重大なエラーが見つかったりした場合、仮審査は通過しても本審査では落ちるかもしれません。

そのため、仮審査を通過したからといって安心しきってしまってはいけません。本審査が本番というわけです。

繰り返しますが、仮審査と本審査は完全に別物です。どちらも重要で、どちらをも順調に通過しなければカードローンの審査は通過できません。自分の信用情報をしっかり確認し、適切な準備をしておきましょう。

カードローンの審査に必要な書類や要素

カードローンを利用する為には、まずは審査を通過しなければなりません。その際、必ず必要となるのが各種書類です。

書類の種類や内容によって審査結果が変動する場合もあるので、どんな書類が必要なのか把握し、準備しておくことが大切です。

それでは、具体的にどのような書類が必要なのでしょうか?本人確認書類や収入証明書類など、詳しく見ていきましょう。

本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)

本人確認書類は、カードローンの審査に必須の書類です。これはあなたがあなたであることを証明するために提出するもので、主に2つの情報、すなわち「写真」と「住所」が記載されていることが大事です。

具体的には、運転免許証やパスポート、健康保険証に顔写真を貼り付けたものなどが該当します。

教える人

銀行カードローンの場合、本人確認書類には裏面の本籍地の記載も必須となることもあります。

さらに警察署や消防署などが発行する身分証明書も使えます。ただし、クレジットカードや学生証、社員証などはバーコードやICチップが内蔵されていないため、本人確認書類として使うことはできません。

このように、本人確認書類は様々な情報が求められますので、申し込み前に必要なものを確認しておくとスムーズです。

収入証明書類(給与明細書・源泉徴収票など)

カードローンの審査では、借り手の返済能力を確認するために、収入証明書類の提出が求められることが多いです。収入証明書とは、給与明細書や源泉徴収票など、定期的に収入を得ていることを証明する書類を指します。

給与明細書は、雇用先から支払われている給与の額と、その給与が正常に支払われていることを視覚的に確認する上で重要な証拠となります。

源泉徴収票は、個人の年収を確認するのに役立ちます。これらの証明書類は、借り手がカードローンを返済できる金銭的な能力があるかどうかを見る重要な指標となります。

教える人

一部のカードローン会社では、自営業者やフリーランスの方でも確定申告書を提出することで収入証明として認めており、審査を受けることが出来ます。

提出する書類の種類や内容は、カードローン会社によって異なるため、各社の指示に従って必要な書類を用意しましょう。

なお、専業主婦や主夫の方は、同居する家族や配偶者の収入証明書が求められ、案内されるケースもありますので、ご注意ください。

その他書類

キャッシングで特に重視される書類には勤務先証明書などがあります。どうしても職場への在籍確認の電話を避けたい場合には、この勤務先証明書が役立ちます。

在籍確認の電話は、基本的には仕事中の迷惑を避けるため、電話がかかってくるタイミングも申し込み者が指定できるケースが一般的ではあります。

それでも電話による確認を避けたいなら、勤務先から発行してもらえる在籍証明書を提出することで、在籍確認の電話確認プロセスを省くことも可能です。

ただし、この方法も後日、返済計画や信用情報等に問題があると判断されると、電話による再確認が行われますので、注意が必要です。

それと同時に、在籍証明書を手に入れることができるかどうかは就業形態や勤務先によります。ですから、ご自身の状況に合わせた方法を選んでください。

また、その他に家賃の支払いを証明する書類や公共料金の領収書など、あなたの安定した生活基盤を裏付ける書類も審査で重要となり得ます。

教える人

今回は基本的に必要となる書類を中心にご説明しましたが、ご自身がどのような状況にあるかによって必要書類は変わる場合があるため、申し込む前に各ローン会社に確認してみてください。

カードローンの審査に不安な人におすすめの消費者金融を紹介

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まとめ|カードローンの審査の流れがわかれば申込は簡単

さて、これまでに説明したとおり、カードローンの審査は一見複雑に見えても一つ一つのステップを理解すれば、とてもシンプルなプロセスです。一つ一つの手順とその意味を理解すれば、心配になることはありません。

教える人

まず申し込みから始まり、仮審査、必要な書類の提出、そして在籍確認と進みます。そして最後の本審査を通過すれば、契約ができます。

必要な書類には本人確認書類と収入証明書が含まれ、場合によってはその他の書類も求められます。

審査結果は、信用情報と利用履歴の2つの主要因に大きく影響されます。

また、不安を抱えたまま申し込むより、初めての申込は少額から始めることをお勧めします。これにより実効的な返済計画を作り、心配無くローンを利用できます。

本記事で紹介したカードローン会社の中で、自分にピッタリのサービスはどれか、一度検討してみて下さい。

最後に、カードローンはあくまで一時的な助けです。自身の返済能力を過大評価せず、利便性を享受する一方で、借りた分はきちんと返す自己管理が必要です。

以上がカードローンの審査の流れについてです。これを理解すれば、申込は以前よりもずっと簡単に感じることでしょう。

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